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まばらに光る
20 / 06 / 2026
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05 / 07 / 2026



この度、2026年6月20日(土)から7月5日(日)まで、大阪府茨木市 阪急駅前茨木ビル「Socio1」1F・2Fにて、茨木現代美術の会による展覧会「まばらに光る」を開催いたします。
本展は、「現代美術一茨木展」の特集作家経験者を中心に構成された作家による展覧会です。会期中は、作家との交流が生まれるイベントや日替わりカフェも予定しております。
また、同会場「Socio1」旧銀行ゾーン2F・3Fでは、One Art Project 主催による展覧会「real SOU #17+《WINDOWS》」が同時開催されます。ぜひ、2つの展覧会を合わせてご覧ください。https://www.instagram.com/p/DYy1xZyEQyU/?img_index=1
茨木現代美術の会 企画展「まばらに光る」
会 場:阪急駅前茨木ビル「Socio1」 1F・2F
会 期:2026年6月20日 (土) – 7月5日 (日)
休廊日:6月22日、29日、30日、7月1日
時 間:12:00 - 19:00
入場料:無料
場 所:〒567-0816 大阪府茨木市永代町5-5
アクセス:阪急茨木市駅直結
西側ロータリーからビルに向かって左側の入り口からお入りください
主 催:茨木現代美術の会
協 力:茨木市
問合先: ibaraki.genbi@gmail.com(茨木現代美術の会)
■ イベント
アーティストトーク・ツアー
日 時:7月4日 (土) 16:00 -(1時間半程度)※1Fにお集まりください
会 場:阪急駅前茨木ビル「Socio1」1F-3F
内 容:「real SOU #17+《WINDOWS》」と合同で各回を巡りながら展示作家によるトークを行います。
■ 日替わりカフェ
Socio1会場の1Fオープンスペースに、個性豊かな出張カフェが日替わり出店予定。
ドリンクやフードとともに、交流の場をお楽しみください。
最新の出店情報などは随時インスタグラムでお知らせします。
https://www.instagram.com/ibaraki_genbi/
■ アーティスト
生田 謙一郎 / 大前 春菜 / 川口 洋子 / 葛本 康彰 / 高田 靖子 / 中澤 てるゆき / 仲摩 洋一 / 中屋敷 智生 / 長谷川 一郎 / 浜本 隆司 / 林 宰久 / 山本 有子 / 吉村 昌子 / 若林 節子 / わにぶち みき
■ 概要
何かが終わり、何かが始まる。その連なりは今この瞬間にも生まれては消えています。そのまばらな光は、変化の中に訪れる喜びや痛みのように、ただそこにしかない一瞬の輝きを見せているでしょう。
56年前に建てられた阪急茨木市駅となりのビル「Socio (ソシオ)」は、長い年月をまちの暮らしとともに歩んできた複合型商業施設です。しかし老朽化などの理由から、来年以降に建て替えが予定されています。Socioで重ねられてきた時間は、まちの記憶のあちらこちらで小さく瞬いています。
Socioが建てられた同じ頃、茨木市では「絵画」や「彫刻」といった呼び名に収まらない作品を紹介する展覧会がはじまりました。「現代美術一茨木」として現在まで続くその活動は、茨木市と作家たちによって運営され、これまで50回以上の開催を重ねています。そこで持ち寄られてきた作品もまた作家一人一人の生の結晶として、茨木市の記憶に光を点してきたのかもしれません。そしてこの度、私たちは新しい「茨木現代美術の会」としてSocioにて展覧会を開催します。
建て替えを前にしたSocioと、新たな挑戦へと向かう茨木現代美術の会。二つが交差するこの場所で、表現を通して人と場所との関係を見つめ直します。移ろいゆく場所について、展示をすることでしか残せない記録 (或いは記憶)があるのではないでしょうか。先人たちが空の星を繋いで物語を思い描いたように、“Socio”と“作品"、そして"見にきてくださった方”の持つそれぞれの光が、重なったりズレたりしながら生きた関係を発見するような場所となればと願っています。