O S A K A
ART OSAKA 2022
08 / 07 / 2022
|
10 / 07 / 2022
ART OSAKA 2022
7月6日(金)より大阪市中央公会堂にて開催される "ART OSAKA 2022・Galleries Section” にKOKI ARTS(Booth No.C-23)より出品させていただきます。
新作を中心に絵画を展示する予定です。
なお「ART OSAKA 2022」の会場は、昨年に引き続いて中之島大阪市中央公会堂で開催されるほか、新たに住之江区北加賀屋エリアの造船所跡地であるクリエイティブセンター大阪(名村造船所大阪工場跡地)が加わります。
大阪市中央公会堂の会場では、ブース形式の「Galleries」セクションとなる。総勢54軒のギャラリーが一堂に会したアートフェアが催されます。(中屋敷が出品している会場はこちらになります。)
また新設されるクリエイティブセンター大阪 (名村造船所大阪工場跡地)の会場では「Expanded」セクションが設けられ、かつて造船所として稼働した広大な敷地を活かし大型作品やインスタレーション等に特化した展示が催されます。
概要
"ART OSAKA 2022”
[Galleries Section]
日時:7月8日(金)ー10日(日)
プレビュー:8日(金)13:00ー20:00 *招待者、プレス関係者のみ
一 般 公 開: 9日(土)11:00ー20:00
10日(日)11:00ー17:00
ご入場はフェア終了の30分前まで
会場:大阪市中央公会堂3階(中集会室/小集会室/特別室)
〒530-0005 大阪市北区中之島1丁目1番27号
[Expanded Section]
日 時:7月6日(水)ー11日(日)
一般公開:6日(水)・7日(木)13:00ー20:00
8日(金)~10日(日)11:00ー20:00
11日(月)11:00ー17:00
会場:クリエイティブセンター大阪(名村造船所大阪工場跡地)
〒559-0011 大阪市住之江区北加賀屋4-1-55
会場:大阪市中央公会堂 3階 [中集会室・小集会室・特別室]
〒530-0005 大阪市北区中之島1丁目1番27号
https://osaka-chuokokaido.jp
プレビュー:7月8日(金) 13:00-20:00 ※招待者・プレス関係者のみ
一 般 公 開 :7月9日(土) 11:00-20:00
7月10日(日) 11:00-17:00
※ご入場はフェア終了の30分前まで
入場料:2会場チケット / ¥2,500
Expanded チケット / ¥1,000
主催:一般社団法人日本現代美術振興協会 (APCA)
特別協賛:千島土地株式会社
協賛:パリ造幣局|FMR. LTD / 株式会社マイナビ / 株式会社 New Auction / yogibo / 一本松海運株式会社 / SMBC プライベートウェルス / 野村證券株式会社 / 株式会社安井建築設計事務所 / 有限会社ザ・グローブ / 株式会社大林組 / 三菱地所株式会社 / 株式会社竹中工務店 / ダイビル株式会社 / UEK株式会社 / 株式会社静岡銀行 / 株式会社紀陽銀行 / 株式会社ウェアハウス / 株式会社宮本工業所 / スパ スミノエ / 株式会社ケイオス / 泉海商運株式会社 / KITA DESIGN / ホルベイン画材株式会社 / パネフリ工業株式会社 / 平成コミュニティバス株式会社 / 八光エルアール株式会社(八光カーグループ) /ART PASS /Art Scenes(株式会社TODOROKI) / サントリーホールディングス株式会社 / 医療法人芳歯会 上橋歯科医院 / ART OFFICE OZASA inc. / 株式会社サカエ商会 / 谷間総合会計事務所 / 株式会社ヴェスティル / FIGO / 株式会社ozawa
協力:クリエイティブアイランド中之島実行委員会 / カトープレジャーグループ / 京阪ホールディングス株式会社
後援:公益財団法人大阪観光局 / 水都大阪コンソーシアム
パートナーイベント:UNKNOWN ASIA / DELTA
パートナーホテル:三井ガーデンホテル大阪プレミア / 三井ガーデンホテル大阪淀屋橋 / ホテルグランヴィア大阪 / ホテルヴィスキオ大阪
助成:大阪市助成事業
公式URL:https://www.artosaka.jp/2022/jp/
KOKI ARTS:http://www.kokiarts.com
出品作家予定 :土屋裕央
:中屋敷 智生
:古川吉重
:エヴァン・ネスビット
コウキアーツは2012年に東京の馬喰町に開廊した現代美術のギャラリーである。ディレクターがニューヨーク出身のため、アメリカ、特にニューヨークで活躍している作家を多く取り扱っている。また、国内作家も若手からベテランまで独自の視点で紹介している。