P U B L I C T A L K
図書館総合展
アートミュージアム・アンヌアーレ
現代アーティストと武蔵野美術大学3年生のリアルな展覧会作り
22 / 11 / 2020
図書館総合展 / アートミュージアム・アンヌアーレ
「現代アーティストと武蔵野美術大学3年生のリアルな展覧会作り」
会期:2020年11月22日(日) 14:00-15:00
Web:https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f234-0
主催: アートミュージアム・アンヌアーレ
登壇者:
杉浦幸子(武蔵野美術大学 芸術文化学科 教授)
芸術文化学科3年生AGP2021メンバー
齊藤彩(アーティスト)
中屋敷智生(アーティスト)
神代浩 (アートミュージアム・アンヌアーレ実行委員長)
概要:
コロナの感染防止のため、オールオンラインになった、今年の「図書館総合展 / アートミュージアム・アンヌアーレ」で、11月22日(日) 14:00-15:00に、現在中屋敷が参加しているアートプロジェクト「Artists and Geibun Project 2021 歩く-感覚と思考の交差点」についてお話をさせていただきます。
武蔵野美術大学の杉浦幸子先生と芸術文化学科の3年生学生有志と現代美術家の齊藤彩、中屋敷智生が、約1年かけて、来年4月に武蔵野美術大学で開催を予定している展覧会「AGP2021 歩く-感覚と思考の交差点-」のプロセスと現状について、アートミュージアム・アンヌアーレ実行委員長、前・東京国立近代美術館館長の神代浩さんに質問をいただき、話を深めたいと思っています。
ぜひお聞きいただき、ご意見などいただけたら嬉しいです。お申し込みはhttps://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f234-0から行えます。(登録が必要になります)どうぞよろしくお願いします!
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